昨年12月に参加した研修会の事前課題をきっかけに、文部科学省がホームページで公開している情報がいかに有用であるかを今更ながら発見したのだが、こちらのブログで紹介されているデータも非常に役立つというか、示唆に富むものとなっている。
文科省がアップしている大学資料が結構使える(これでも大学職員のブログ)
特に、18歳人口と進学率等の推移や都道府県別高校新卒者の大学・短大・専門学校進学率などは感覚的に捉えてしまいがちだが、こうしてハッキリとした数字で見ると、また違った考え方が浮かんでくる。
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