1/30/2012

久しぶりの出張は

初アルカディア市ヶ谷。
本学からは3人参加だが、皆オトナなので現地集合!?

内容は…
広く浅く、っていうか浅く広く?みたいな感じ。
まぁ、限られた時間でのプログラムだから致し方ないが。

1/29/2012

公園2周

今日は久しぶりにいつもの公園へ走りに行ってきた。

先週は雪の影響で走ることができず、まる2週間、間が空いてしまった。
週末しか走らないでいると、当たり前だがこうなる訳で、やはり昼休みのトレーニングを再開しようかと思ってしまう。

さて、今日は久しぶりということもあって、公園を2周して終わりにした。
年末のインフルエンザの時のようにブランクが空いてしまって不安があったが、意外にも調子良く走ることができた。

が、無理は禁物。路面もほとんどのところで雪や氷が残っていて走り辛かったし、好調を維持できるように、敢えて控えめにしておこうと思った。

今日は、約9.78kmを1時間7分37秒で走ったので、キロ6分54秒、時速8.678km/h。路面が悪かった割には良いペースだな?!

1/28/2012

ちゃんとやろう

昨日、「急ぎ!」と書かれた回覧が他部署から回ってきた。
昨日中に公開予定の本学公式サイトの文章の校正依頼。他部署管轄の内容だが、私の部署にも関連する内容だったので回ってきたようだ。

数箇所、明らかな誤りがあったので朱を入れてやったのだが、今朝、公開されたページを見てみたら直ってないとこがある。

おいおい、ちゃんとやろうぜ!?


(追記)
同部署の後輩が言ってくれて早速直したようです。
対応が早かったのは評価するけど、難しいことじゃないんだから初めからちゃんとやろうぜ!

1/26/2012

かも南ばんそば

本家前田屋北目町本店のかも南ばんそば。
残業の際、ご馳走になりました。
出前のせいかチョットのびて麺がやわらかめだったのが残念!

ディレイラーの調整 参考サイト

今月5日(木)の通勤時に転倒して以来、愛車Suitto2のギアの入りが悪くなっていた。
自転車屋に直しに行こうと思いつつ、億劫で行かずにいたのだが、ネットで調べてみたら自分でもできそう?!
以下のサイトを参考にして、あとでやってみよう。

リアディレイラーの調整は、「少しずつ…」(趣味+通勤=自転車ねっと)
リアディレイラーの調整方法(サイクルベースあさひ)
リアディレーラーの調節方法(アトミックサイクル)

1/25/2012

三丁目「小福」

今日は今月9日に結婚式を挙げた職場の後輩の結婚祝い。
本人含めて3人だけの会だったので気兼ね無くノンビリ楽しい会だった。

会場は国分町3丁目の『小福』。
こじんまりとした店で料理はくどくなく、店員の応対も皆良くて美味しいワインもあって満足でした。

小福

改めて気付いた

職場で、東日本大震災に関する発生当時の状況をまとめた報告書の校正が回覧で回ってきた。

時系列に簡潔に記述された報告書を見て、何ヶ月も続いた気がしていた宿泊を含む特別な勤務体制が、僅か2週間程度だったのだと改めて気付き、何だかハッとした。

1/23/2012

東北の大学志望者減 被災地敬遠、他地域へ変更 予備校調査

2012年度の大学入試は例年に比べ、東北の大学を志望する受験生が少なくなりそうだ。大手予備校の河合塾によると、東北の大学を目指す甲信越、東海以西の受験生が著しく減り、東北の受験生の北海道や関東への志望変更も目立つ。志望動向の変化は、東日本大震災と福島第1原発事故の影響とみられる。国公立大の出願受け付けは23日から2月1日まで。
河合塾は、昨年11月に実施したセンター試験方式の全国模試を通じて、全国約28万人受験生の志望動向を分析した。
東北の国立大(前期日程)の志望状況は表の通り。7校中6校が前年を下回り、7校の平均で5%減少した。大学別では、福島大が21%減と大きく落ち込んだほか、岩手大8%減、東北大7%減、宮城教育大6%減など、深刻な震災被害を受けた3県の減少幅が大きかった。志望者が前年を上回ったのは、弘前大の7%増だけだった。
例年、全国の受験生が試験に臨む東北大は、他地域からの志望者が大きく減った。福島大は、東北の受験生からも敬遠されていた。
東北地区の受験生が志望する国公立大の所在地をみると、東北はほぼ前年並み。東北以外は、北海道が前年比31%増、甲信越が27%増と大幅に上昇した。
私立大は、東北から他地域への流れがさらに強まる。東北志望が98%で微減だったのに対し、北海道が前年比43%増になったほか、近畿22%増、関東9%増となっている。
河合塾東北本部の佐々木一幸本部長は「減少した志望者は上位層とは限らず、志望者減が入りやすさにつながるとはいえない。特に東北大は二段階選抜もあり、少数激戦の構図は変わらないだろう」と指摘する。
「東北の受験生の地元志向は大きく変わらず、むしろ他地域に敬遠された格好だ。特に西日本は顕著で、原発事故の影響を心配する保護者の意向が大きく働いているようだ」とも分析している。

2012年01月22日日曜日(河北新報

本学にも影響あり?!

1/20/2012

たまには悩むこともある

今週は、全く別の仕事だが、2つのことでずいぶんと頭と心を悩ませた。

結果的には、自分が思い描いたとおりというか、規程どおり当たり前に事が進んだので喜ぶべきなのだが、どちらも一度ダメになった事柄だった。

つまり、もっと早い段階で自分が頑張っていれば、すんなり…とは行かないまでも、ダメになることなく事が進んだのではないかと思うと、正直全然喜べない。

むしろ凹んでしまっている。
何であの時もっと粘り強く話さなかったのか?
何であの時もっと上手く説明できなかったのか?

私はいつも結果オーライで生きているが、たまにはこうして悩むこともある。

1/16/2012

ランニングフォーム改造

学生時代に陸上競技部で10,000mの選手だった後輩に、日頃疑問に思っていたことを尋ねてみた。

まずは、着地の際、かかとで着くかつま先(というか足の前の方)で着くか。
これは、かつてはかかとで着くのが一般的だったが、最近は足の前の方で着くという考え方もあるとのこと。

でもそれって、スゴい強靱なふくらはぎが必要なんじゃないの?と聞くと、結果的にはかかとで着かない方が脚にかかる負担は少ないとのこと。これはすぐには納得できなかったが、例として、裸足で走ったらかかと着きませんよね?と言われ、子どもの頃校庭を裸足で走った時のことを思い出してみた。確かに、裸足で走ってかかとを着いたら痛くて仕方ない。知らず知らずのうちに、かかとを着かないように走っていたのだ。

その他いろいろ聞いたが、まとめると…
特にどこにも力を入れている意識はない。
腹筋や大殿筋、大腿四頭筋等にも力は入れていない。
脚は、地面を蹴ることよりも前に出すことを意識している。
一番意識しているのは腕の振り。手に力を入れず、肘を曲げすぎないようにしている。
といったところ。

両膝に古傷を抱える私としては、かかとを着かない方が脚にかかる負担が少ないと聞いて試さない訳にはいかない。早速いつもの公園で試してみた。

これまではランニングシューズのクッション性能を生かしてかかとで着地していたが、かかとより少し前、土踏まず付近で着地するように意識して走ってみたのだが、やっぱり正直走りづらい。

ダッシュのスタート時だったらかかとを着かないのは当たり前にできるが、長距離を走るゆっくりなペースでかかとを着かないというのは、なかなか難しい。だが、膝への負担が減るかもしれないと思うと、やってみない訳にはいかない。

いつもの公園を前回同様4周して、15.64kmを1時間54分5秒で走った。キロ当たり7分17秒、時速8.226km/hで、前回よりやや遅め。走りづらかったし、妙に体が重く感じた。

で、負担はどうかというと、確かに膝のすぐ上のいつも痛くなるところが余り痛まない。それに、少し時間が経過したら痛みが無くなってしまった。いつもなら走ったあと、2日間は膝が痛むので、これはスゴい!

前回より遅いペースで走ったために痛みが少なかったかもしれないのでまだ分からないが、新しいランニングフォームはもう少し試してみようと思う。

1/15/2012

センター入試

昨日今日は大学入試センター試験。
土樋キャンパスも入試会場になっている。

昨日はやや風が強かったが、夕方になって穏やかになり、さほど厳しい寒さには見舞われなかった。

が、夜になって薄っすら積もる程度の雪が降った。交通機関に影響が出るほどでは無いと思われるが、2日目も無事に終わりますように。

受験生の皆さん、平常心で頑張ってください!
写真は昨日昼の超豪華お弁当。味付けが例年ほど濃くなく、美味しくいただきました。

1/13/2012

心残りなこと

今日は、恩師が亡くなられた日。
2007年に亡くなったので、丸5年経つ。

クリスチャンだったので命日という考え方は無いらしいが、学生時代、そして社会人となってからもお世話になったので、少なくとも毎年この日は恩師を思い出して感謝することにしている。

晩年、私の力不足で恩師の夢を叶えることができず、それが今も心残りで感謝よりもお詫びの気持ちの方が強かったりする。

なめてかかってはダメ

今朝も仙台は細かな雪が降る寒い朝。
地下鉄通勤となった。

しかし、積雪は一昨日の朝ほどではなく、薄っすらと1センチぐらい積もっただけ。
そう思って少しでも気を緩めると、薄っすら積もった雪の下で凍った一昨日の雪ですべって転びそうになる。

何事も、なめてかかってはダメ、ということだろう。

そろそろと歩幅を縮めて慎重に歩いたら、思った以上に時間がかかってしまった。

1/12/2012

公園4周

例によって遅番出勤前に公園を走ってきた。

公園の周回コースを4周と公園までの往復で約15.6km。これを1時間47分54秒かけて走った。
なので、キロ当たり6分53秒、時速は8.697km/h。
120分LSDを目標としていたのだが、12分ちょっと早く切り上げてしまった。

年末のインフルエンザ以降すっかり体力が落ちてしまって、今日は何とか4周走ることができたが、寝込む前ほどの余裕は無く、ホント、ギリギリ走ってる感じ。
体も重い。

でも、ま、焦ることはない。ゆっくり走りこんでいこう。

1/11/2012

今朝は仙台でも雪

今朝は仙台でも雪になりました。
5センチ…、いや、7センチぐらい積もったかな?

さすがにジテ通はやめにして(転倒したばかりだからね?!)、久しぶりの地下鉄通勤。

駅まで歩く途中で感じたこと。
昔より、屋根に積もった雪を降ろさないまま走っているクルマが多い気がする。
あれ、ブレーキを踏んだ時にフロントガラスにずれ落ちてきて危ないんだよねぇ。

自転車の無灯火や逆行(右側通行)なども昔より増えた気がするし(←これは明らかな道交法違反)、ルールというかマナー違反は確実に増えたね。

東日本大震災をきっかけに、海外では日本人の礼儀正しさや思いやりなどがピックアップされたようだが、それはただ単に目立ったところで起きただけで、実際には日本人は明らかに堕落傾向にある。

1/10/2012

仙台で成人式、5100人出席 「自覚と感謝」20歳の決意

「成人の日」の9日、仙台市の成人式が太白区の市体育館で行われた。東日本大震災からの復興に向け被災地が本格的に動きだす年に、大人の仲間入りをした新成人。振り袖やスーツを身にまとい晴れやかな表情の中にも、古里再建の担い手としての自覚をにじませていた。
 式典には約5100人が出席。冒頭、震災の犠牲者に黙とうをささげた。奥山恵美子市長は「若さとは力であり希望、失敗を恐れないチャレンジ精神でもある。皆さんの若さで復興を大きくけん引してほしい」と激励した。
 新成人を代表し、宮城学院女子大2年の渋谷夕果さんと東北文化学園大2年の竹丸直翔さんが「震災を通じて助け合うことの大切さと、人と人とのつながりの温かさを知った。感謝の気持ちを忘れず、次代を担う一員として一歩前へ踏みだすことを誓う」と宣言した。
 会場には新成人の運営スタッフ9人が企画した「交流の広場」が設けられた。14のブースが並び、地域イベントの企画や被災地での農業支援など、同世代の若者グループがそれぞれの活動をPRした。
 市によると、ことしの新成人は1万1168人で、前年より350人少なかった。

(2012年01月10日火曜日 河北新報

1/08/2012

床屋に行ってきた

2ヶ月ぶりに床屋に行って散髪してきた。
正月を迎える前に切りたかったのだがなかなかタイミングが合わず、年末にはインフルエンザで寝込んでしまい、今日ようやく行けたという具合。

震災後から通い始めたその床屋は、職場の近くでなかなか洒落た感じの店。同僚や大学の後輩も通っていて、いつも後輩の話で盛り上がる。

今回も、いつもどおりバリカンをあてて短くしてもらった。青々と刈り込んでもらって、気分もスッキリ。ようやく正月を迎えたという感じ?!

帰り道、アウトドアショップで帽子を買った。
今までかぶっていたニット帽は編み目が比較的大きく、自転車に乗ると風通しが良くてちょっと寒い日には頭が冷えすぎる。髪を短く刈り込んだので、風が通らない帽子を探してみた。

とっても軽いフリース素材の帽子を見つけ、耳もすっぽり覆うデザインで色も自転車と同じブラウンでいい感じ。本当はもっとゴツい、いかにもあったかそうなのが欲しかったのだがサイズが無く、店にあるのをほとんど全部かぶってみて、一番良さそうその帽子を買うことにした。

実際かぶって自転車に乗って帰ってきたが、思った以上にあったかい。非常に軽く薄手なので風を通すのでは?と若干心配だったが、ほとんど風は通さず、むしろ熱いぐらい。髪を短く刈り込んだが、これなら風邪をひく心配もなさそうだ。

1/07/2012

今日は2周チョット

正月休み明け、2日働いたあと今日からまた3連休。
なので午前中、いつもの公園に走りに行ってきた。

前回走った時の膝痛、股関節痛はおさまってきたのだが、自転車で転倒した際に凍結した路面に打ち付けた右腰はまだ痛みがあり、無理しない程度に走ろうと思っていた。

案の定、走り出してみると右腰(右股関節)にやや痛みを感じ、また、走ってるうちに右肩も痛み出してきた。いずれも大したことはなかったが、念のため、今日は無理せず2周チョット走って終わりにした。

公園までの往復を含め、距離にして約10kmを1時間19分02秒かけて走ったので、キロ当たり約8分のペース。LSDとしては、時間は短いが良いペースだ。

今日走ったあとは、特に膝が痛むことも股関節が痛むこともなかったので、次回はこのペースで120分ぐらいのLSDに挑戦したいなぁ。無事走ることができれば、インフルエンザで寝込む前の体調に戻ったということになる。

1/06/2012

ライスボウル アンスポーツマン でブログ検索すると

肯定派ももちろんおられるが、私と同じように感じた方もいらっしゃる。

『この試合の解説の古橋コーチで、昔、木下選手が立命館の選手としてライスボウルに出た時も古橋コーチでしたな。その試合で鉄砲で撃たれるパフォーマンスをしてアンスポをとられて、古橋コーチに胸倉つかまれて...その試合で木下選手の出番はもうかなったことがあったわけで、この試合後もなにかあったかもしれません(笑)』

『プロの場合はタッチダウンした時にはある程度許されるんですが
それでも過度の場合は反則です。
テレルオーエンスって選手がタッチダウンした時
フィールド中央に描かれた相手チームのマークの上で大見得切ったときは
確か何試合か出場停止じゃなかったかしら?
「相手チームを侮辱する行為」だってことです。』
アンスポーツマンライクコンダクト(整骨院 良沢庵 りょーたく院長の日々是良日)

『苦言:4Qの木下のオーバーセレブレーションは「NFLの悪いところ輸入してくるな」と言いたい。あと、それに付随した紀平のアンスポーツマンライクコンダクト。サイドラインに退いても暴言を吐き続けた紀平は退場処分がふさわしいと思う。』
お正月はテレビ観戦三昧2012(id:yasuyuki-kobeの"福田川新報" )

1/05/2012

初転倒!

昨年5月から自転車通勤を始め、7月には新車を購入して楽しくジテ通を続けていたのだが、今朝、遂に転倒してしまった!

昨日の午前中と夜に降った雪が凍っていたので、気を付けて走ってはいたのだが、これまで同じような路面を走っていて「意外と自転車は滑らないもんだなぁ」と感じていたので、気の緩みもあったのだろう。

片側1車線の狭い道路で、気付いた時には転倒し、凍った路面を10数メートル滑っていた!

たまたまクルマが通っていなかったのが救い。クルマが通ってたら完全に轢かれてただろう。
また、滑ったお陰で特に怪我も無かった…と思う。(若干右手小指が痛いが)

これからは、危険な時は乗らないようにしよう。

1/04/2012

走り初め

今日の仙台は午前中は雪が舞っていたのだが、お昼近くになって晴れて暖かい日差しが差してきたので、思い切って走り初めに行ってきた。

いつもの公園を3周。
目標は120分LSDだったのだが、昨年末の走り納めの時と同様、膝や股関節に軽い痛みを感じたので90分で切り上げた。

インフルエンザで寝込んだ影響もあるのだろう。
体力というか、脚の筋力が衰えてしまったようだ。
今日はランニング用のサポートタイツをはいて走ったのだが、残念ながら痛くなってしまった。

ま、焦らずじっくり回復させていけばいい。

1/03/2012

第65回ライスボウル

東京ドームで行われた第65回アメリカンフットボール日本選手権ライスボウルを録画観戦した。

フットボールに関する詳細は他に譲るとして、私なりの感想。

関西学院大学ファイターズはやはり素晴らしいチームだった。
まだあどけなさが残る貧弱とも言える体つき(最近の大学代表チームの選手たちは「ホントに大学生?」ってぐらい逞しい!)の選手たちは、近年の大学代表チームの中でも決して強そうには見えないのだが、フットボールってこうやるんだよ、と言わんばかりの力強いプレーを次々と展開し、結果28-38で敗れたが、私にとってはフットボールの魅力を存分に再認識させてくれるチームだった。

その真摯な取り組み方、最後の最後まで一所懸命プレーする姿勢、礼儀正しさ、全てにおいて関西学院大学ファイターズに対して敬意を表し、賞賛の拍手を心から送りたい。

一方の社会人代表オービック・シーガルズも、最後は力ずくで勝利をもぎ取り、文句無しの2連覇を達成した。
シーガルズ自身も千葉のホームグラウンドが被災したにも関わらず、昨年5月には東北リーグにおいてフットボールクリニックを開催するなど、Xリーグの中でも縁のあるチームのひとつである。

しかし、あくまでここでは私個人の感想を述べるとすると、はっきり言ってがっかりした。

何でタッチダウンしたあとバクテンした?
(ルールブックに明記されているファウルを敢えて犯すってどういうこと?!)
暴言に対するアンスポーツマンライクコンダクトに対してあの表情で抗議するってどういうこと?
(気持ちは分からないではないが、草フットやってるんじゃないから我慢すべきでしょ!?)
試合後の選手の表情がテレビで放映されていたが、リラックスし過ぎじゃない?
(応援してくれた観客・ファンに対しても失礼極まりないと思うが?!)

以前もどこかで書いた気がするが、日本を代表するチームがこういう行為をしている限り、日本でフットボールがこれ以上の地位につくことはないのではないだろうか?

大学生たちはあんなに立派なのに(贔屓目か?)、社会人はクラブチームで自分たちが苦労してやってるからって、気を抜き過ぎじゃないか?

もっとプライドを持って欲しいし、小馬鹿にするぐらいならやらないで欲しい。

1/01/2012

一年の計

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
今年もご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申しあげます。

さて、一年の計は元旦にあり、今年はどんな年にしようか?
思いつくまま書いてみると…

ハーフマラソンで完走する。
2時間半が制限時間らしいので、時間内で約21km。まだ一度も20kmなんて走ったことないけど。頑張る。5月に完走予定。

歯医者に行く。
奥歯の詰め物が取れてもう4年ぐらい放置してる。噛み合わせは何をするにも大事だからね。できるだけ早めに行く。

減量する。
ハーフマラソン完走のために、というのが大きな理由のひとつではあるが、実は内蔵脂肪がやや多め。健康診断でも尿酸値や血糖値で毎年引っかかるので、ハーフマラソン完走のためという名目の元に減量しようかと。古傷の膝にも、腰痛にもいいしね。体重であと3kg、できるだけ内蔵脂肪のみで減量したい。

毎日筋トレする。
もう体力は加齢により衰える一方なので、その衰え方をゆっくりにしてあげるため、トータルレップ100回の自重トレを毎日行う。腕立て伏せ、腹筋、スクワットなどを、ゆっくりめに。無理なく続ける。

毎晩ストレッチをする。
これはもう既に数ヶ月ほど続けてるが、今年も継続する。加齢と共に衰えた股関節の柔軟性と大腿四頭筋と大殿筋を伸ばすのがメイン。

…と、5月のハーフマラソンを走りきるための計画ばかりが思い浮かんでしまうが、今年はやらなければならないことをしっかりとやりきる一年にする。それが何よりも優先すべきこと。目先のことにとらわれず、先を見据えて断じてこれを行う。