5/30/2014

7つのC

ライフハッカー[日本版]より
コミュニケーションを円滑にするために「7つのC」を意識してみよう

1.Clear:明瞭に。相手にメッセージが明確に伝わるよう心がけましょう。コミュニケーションの目的を意識してください。

2.Concise:簡潔に。短く要領を得たメッセージにしましょう。3文で終わるメッセージに6文かける必要はありますか?

3.Concrete:具体的に。詳しい説明や事実を盛り込みながらも、メッセージの焦点がぼやけないようにしましょう。

4.Correct:正確に。記述や発言の正確さを意識しましょう。誤った情報は無益です。誤字にも注意を払いましょう。

5.Coherent:理路整然と。メッセージは理解しやすいですか? 関係のない記述が含まれていないか、また、文章のトーンや流れに一貫性があるかを確認してください。

6.Complete:締めくくり方にご注意を。必要な情報をわかりやすく盛り込むだけでなく、明確な「行動を喚起するもの」があってこそ、あなたのメッセージは初めて完成します。あなたが何を依頼したいか、相手に伝わっているでしょうか。

7.Courteous:礼儀正しく。フレンドリーでオープンな、そして実直なコミュニケーションにしましょう。メッセージの内容に関わらず、常に大切なことです。共感を呼ぶようなコミュニケーションを目指し、頑なな姿勢は避けましょう。

5/24/2014

こだわり卵のタルタルカツカレー

人生初なか卯は船橋湊町店のこだわり卵のタルタルカツカレー 並 490円。


5/20/2014

トレック7.5FXの第一印象

2014年5月2日(金)に注文して、5月11日(日)に自転車屋から納車のお知らせが来て、5月13日(火)に引き取った新車「TREK 7.5 FX」(=米国トレック社のクロスバイク)についての第一印象。

第一印象と言っても、もう1週間乗ったワケだが、一番に言えるのは乗り味が硬いこと。
もちろん、これまで乗っていたGIANT SUITTO2 2011年モデルと比べてのこと。

一番の要因はタイヤが変わったことだろう。SUITTO2は700×38Cという幅広タイヤ。7.5FXは700×28Cで、クロスバイクとしては標準的なタイヤと言われるが、これまでの幅広タイヤに比べると見るからに細く、空気の量も少ない。そして空気圧も高いので、路面の細かい凸凹までよく拾う。1週間経って若干慣れたが、決して乗り心地が良いとはお世辞にも言えない。カーボンフォークやIsoZoneハンドルバー&グリップ、IsoZoneモノステーと呼ばれる振動減衰システムを搭載しているが、タイヤの空気の量の少なさからくる乗り味の硬さはいかんともし難いようだ。

一方で、軽さとギア比、タイヤの細さなどもあって、とにかく速い。

…気がする。

7.5FXは前2枚後9枚のギアを持つ。前がロード用で後はMTB用。よく、前後揃えた方が良いとネットには書かれているが、私的には、クロスバイクとしての良さを引き出すには前ロード(というか2枚)後MTBがベターな気がする。ただ、シフターとの組み合わせがそれで良いのかどうかまでは、素人過ぎて分からない。

速さからくる心地良さは素晴らしいが、ギアチェンジが若干もたつく時がある。特にシフトアップ時、その中でも特に7速8速が入りづらいのだが、昨日、自転車屋に持っていって見てもらったところ、自転車屋さんがやるとスパスパ入る。何でだろ? まだオレに懐いてないのかな?!

SUITTO2はハンドルバーの両端を若干切り落として長さを調整したのだが、7.5FXのハンドルバーは円形ではないようで、簡単には切り落とすことができないみたい?(参考 ボントレガー サテライトプラスIsoZoneバーエンドアダプター|FXシリーズをさらに乗りやすく!) かなり長い印象だが、しばらくはこのままにしておくつもり。

現状では、グリップの角度が合わなくて手首が痛くなってくるので、次の休みの日にでも調整してみよう。

5/13/2014

新車!


カラー Metallic Black
フレーム FX Alpha Gold Aluminum w/IsoZone monostay
フォーク Bontrager Nebula, E2, carbon, SpeedTrap compatible 
サイズ 15, 17.5, 20, 22.5"
ホイール Formula TK31 alloy front hub; Formula TK32 alloy rear hub w/Bontrager Approved 24-hole alloy rims
タイヤ Bontrager AW1 Hard-Case, 700x28c
シフター Shimano R440, 9 speed
フロントディレーラー Shimano Sora
リアディレーラー Shimano Deore
クランク FSA Vero, 50/34 (compact)
カセット SRAM PG-950 11-34, 9 speed
ペダル Nylon body w/alloy cage
サドル Bontrager Evoke 1
シートポスト Bontrager Nebula, 27.2mm
ハンドルバー Bontrager Satellite Plus IsoZone, 31.8mm, 15mm rise
ステム Bontrager SSR, 31.8mm, 10 degree
ヘッドセット Slimstak E2, semi-cartridge bearings, sealed
ブレーキセット Tektro alloy linear-pull brakes w/Tektro adjustable-reach alloy levers
グリップ Bontrager Satellite IsoZone Elite, lock-on, ergonomic

5/12/2014

無念…

昨日、第24回仙台国際ハーフマラソン大会(杜の都ハーフ2014)が開催され、私も3回目の出場を果たした。

…が、結果は無念の途中失格!
最後の関門で制限時間を超えてしまい、完走することができなかった。

実は、ひとつ手前の関門を制限時間の2分前に通過し、それを最終関門と勘違いしてしまって、あとはゴールするだけだと気を緩めてスピードを落としてしまったのだった。

で、あと800メートルほどでゴール!というところで無情にも係員さんたちの「ランナーの皆さんは歩道に上がってくださーい」の声。呆気にとられてしばらく意味が分からなかった。

(赤丸のところで失格。宮城陸上競技場がゴールです)

参加費6,000円も払ったのに、完走できなかったのでゴールしても「フィニッシャータオル」は貰えず、係員さんたちも後片付けに忙しそうで何の誘導もなく、唯一、ゴールラインでQちゃんこと高橋尚子さんが失格しながらもゴールを目指す私たちに声を掛けてくれたのが救い?!

今回は、少し前から体調が優れず(→ヤル気がでない)練習不足だったし、膝や腰の調子も良くなく、途中棄権もありかなーと思っていた。でも、やっぱり当日を迎えれば気合いが入り、何とか完走するぞー!と意気込んだのだが、3kmも走らないうちに両足の拇指球全体にマメができ、8km手前で両膝の古傷が痛みだし、かばうように走ったせいか腰も痛くなって満身創痍?! それでも何とか完走したいっ!と思って頑張ったのだが…結果は失格。

iPhoneアプリのRunmeterによると、最初の仙台ハーフが2012年で2時間11分08秒(22.66km)、2度目が2013年、去年で2時間21分27秒(21.96km)、そして今回は、途中失格だが、2時間21分00秒(21.34km)といった具合。2012年には松島ハーフマラソンにも参加していて、その時は2時間08分37秒(21.26km)だった。年々、加齢に比例して(反比例して?)タイムが落ちてる。そろそろ「引退」か? はたまた「リベンジ」か!?

ルート: 仙台ハーフ
ランタイム: 2:21:00
停止時間: 10:23
距離: 21.34 km
平均: 6:36 /km
最高ペース: 4:29 /km
登り: 550 メートル
降り: 550 メートル
カロリー: 1650



5/10/2014

ハンカチの木

今年も本学土樋キャンパスに植えられている「ハンカチの木」が、ハンカチを風に揺らしています。



今年は、いつもより多く花をつけたようです。木がまだ若いせいか、ハンカチが真っ白ではなくて、やや緑がかっているので写真だと分かりにくいかな?


5/03/2014

ホッピー

先日、職場で飲みに行った時に、初めて「ホッピー」なるものを飲んだ。
もっとビールっぽいのかと思っていたが、味は普通に焼酎のソーダ割。しかも薄い!?
チョットばかりガッカリな感じだったな。


今日のワークアウト

久しぶりに、
今日のワークアウト

ランタイム: 47:33
停止時間: 2:45
距離: 6.94 km
平均: 6:51 /km
最高ペース: 5:20 /km
登り: 182 メートル
降り: 172 メートル
カロリー: 544

疲れた…

5/01/2014

頭文字K

実は数日前から、愛車の旧車ホンダビート平成3年式の右後ろウインカーが切れていた。今日は午後から泉キャンパスで会議があってクルマ通勤してたので、帰りに最寄りのカー用品量販店へ寄ってバルブを交換することにした。

量販店に着き、財布とiPhoneだけ持って店に入ろうとカバンを探ったがiPhoneが無い。
あれ?ポケットかな?

無い!?

シートとサイドシルの間にでも落としちゃったかな?と思って、よく探すためにクルマを降りたら…

屋根(愛車はオープンカーなので正確にはビニールの幌)の上にiPhoneが!!

そうだ!
愛車に乗り込む時、iPhoneをズボンのポケットから出して屋根に置いたんだった!

そしてそのまま、愛車の旧車は泉キャンパスの駐車場を出て坂を下り、右に左に大きくカーブを曲がり、交差点を左折して4号バイパスを加速し、量販店の駐車場に入ったのだが、駐車するまで、屋根に置かれたiPhoneは微動だにしなかったのだ。

まるで、コップに入れた水をこぼさずに峠を駆け抜けた旧車のように、我が愛車はiPhoneを落とすことなく、屋根の上に乗せたまま峠を駆け抜けたのだった。

あれ?
峠なんて走ったっけかな?