12/31/2017

耳あて

この季節、自転車に乗るには手袋と耳あてが必須。
耳あては、巾着型になっていて耳にすっぽりかぶせるタイプのものを使っていたのだが、先日、片方を強風で飛ばして失くしてしまった。

耳あてがなくては自転車に乗るのは本当にきつい!
ということで早速注文したところ、大晦日の今日、ポストに届いていた。

これ、なんでもっと爆発的人気商品にならないのか不思議なくらい(風で飛ぶからか?!)いい。今回はブラウンのフェイクファーにしてみました。


12/20/2017

ようやく買った

これでカサカサ手肌、ガサガサ踵、ひげ剃り負けも解決するな。


12/11/2017

吐き出しと備忘

聞きなれないアラームが鳴ったので、その音の出どころを探したところ、隣の保健室から聞こえてきた。
たまたま保健室が不在だったため部屋に入ると、壁面に備え付けられた警報を知らせる装置の1階多目的トイレが赤く点灯している。
すぐさま保健室を出て多目的トイレに入るが、照明が点いておらず誰もいない。
同行したふたりのうちひとりが中の非常呼出ボタンを押してみたが何も変わらず。
そして保健室に戻ってみると、今度は2階多目的トイレからの呼出ランプが赤く点灯している。
同行したふたりが上の階に上がってくれて、私はデスクに戻って保健室職員の行先に電話して戻ってきてもらった。
ほどなくして上階の確認をしたふたりと保健室職員が戻り、上階も異常がないことが確認された。
保健室職員が施設設備を管理する部署の職員を呼んで、状況説明に呼ばれたので行って状況を説明したところ、「ここは2階ですよ」と言われてハッとして一気に血の気が引いた。
そうだ。私たちがいるフロアは直接外と出入りできる玄関があるが、2階だったのだ!
急いで階下へ降りる職員たちに続き、私も降りた。
最初にアラームが聞こえてから10分ぐらい経過していた。
もしかしたら、人ひとり殺してしまったかもしれないという思いにとらわれて息ができない。
本当は一番先に駆け付けるべきなのに、足が思うように動かない。
少し遅れて到着すると、アラームは清掃していた職員が誤って触れてしまったという話を施設設備担当の職員が確認していた。
ほっとしたが、命に関わるミスを犯してしまったことに変わりはなく、震えがとまらない。
ミスは起こり得ると思っているが、命に関わるミスをこんなに簡単に犯してしまったことに、自分自身の精神状態を正常に戻すことが難しい。
吐き気がする。
普段は結果オーライでやり過ごすが、命に関わるミスを犯したという自責の念が強すぎてやり過ごすことができない。
何とか自分の中に受け入れ、今後同じ過ちを犯さないように、そして今日これから少しでも良い行いができるように、ここに記します。

12/10/2017

母に頼まれ、

所用があって岩沼まで「運転手」役を引き受けた。

が、
よく分からないまま運転していたので、行きも帰りも道を間違える大失態。

行きはギリギリで東部道路から下りることができたが、
帰りは完全に下りる場所を行き過ぎてしまった。

まぁ、別に少々遠回りになっただけだけど、イヤな気分に。

いやいや引き受けたわけではないのに、なんか上手くいかない。

12/08/2017

ありがとう

こんなに更新がたどたどしいのに、ちゃんと読んでくださる方がいて本当にうれしい。

このところずっと心か体が不調でお互い影響しあってなかなか脱却できずにいる。
体調が良いのに心が沈んでいたり、心は晴れやかなのに体調を崩していたり、そして結局お互いが悪い方に引っ張っていってしまう。
でもまだいけるな。うれしい、ありがとうって感じる感情があるだけ全然まだいけるな。
がんばるべ。

12/07/2017

今朝は

寒さの質が違います。

12/01/2017

12月になりました

がんばりましょう。