昨夜は仕事上の飲み会があったのだが、帰宅途中、それほど遅い時間でなかったのにiPhoneが電池切れをしてしまった。昨日はポッドキャストを2~3時間、写真1枚、ブログ1件、メール・メッセージを数件送受信したのみだと思うのだが、満充電から15時間ほどで電池切れとなった。
帰宅後、iPhoneを充電し始めると、電池残量が30%ほどもあることに気付いた。
うーん…
何かが暴走してこんな悪さをしてるのだろうか?! 困ったなぁー! こんなんじゃ使えないじゃないか?!
…と、文句ばっかり出てしまうが、ふと思い出してみると、以前使っていたウィンドウズモバイルはホントに手を加えないと全く使えない代物だったが、iPhoneは特に何もしなくてもとても快適に便利に使える。なので、電池の減りが早いぐらいで、スゴく気になってしまうんだなー、と気付いた。
もちろん、使いたい時に電池切れ、ではやっぱり使えないので、いろいろ調べてみようとは思う。あとは、以前よりだいぶ整理したアプリ類を、再度見直すというか、基本的に全部削除してみようかと。
まぁ、全部削除したらやっぱり使い勝手が悪くなるかもしれないので、必要最低限にまでもう一度減らしてみるか。
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