3/09/2013

もうこれから

追いコンの二次会では、「JAPAN」の金看板を背負ってる方々と飲む機会を得た。

そして、今はもう昔だが、自分がしていたこと、考えていたことに間違いはないという確信を得た。

私はもうこれからKayaksにこれまでのように関わることは無いだろうが、先輩後輩にどう思われようと、自分自身がしてきたことに誇りを持ち続けて良いのだという確信を得たと言える。

学生たちの今後ますますの活躍を祈りつつ。

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