2/02/2013

2000人“春”にチャレンジ

【河北新報】
2000人“春”にチャレンジ 東北学院大、前期日程始まる

 東北最大の私大、東北学院大の一般入試前期日程が1日、仙台市青葉区の土樋キャンパスや札幌市、青森市など全国12会場で始まった。初日は全学部型の試験があり、約2000人が英語と選択科目に臨んだ。2、3日には学科分割型の試験が行われる。
 一般入試は6学部の総定員1011人(前年比47人減)に対し、延べ5165人(同294人減)が志願した。志願倍率は5.1倍で、前年を0.1ポイント下回った。学院大は「東日本大震災の被災者を対象に前年実施した受験料免除をなくした影響で、複数の学科を受験する併願が減少した。しかし受験者の実人数は前年並み」と分析している。
 合格発表は10日午後2時。大学入試センター試験利用の合格者と合わせて土樋キャンパスに掲示するほか、受験生に対してはホームページや電話で合否の照会を行う。

2013年02月02日土曜日
【引用ここまで】
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“東北最大の私大”です。
そう言われて恥ずかしくないように、あるいはイヤミだと思わないようにしていかなくては。

入試2日目の今日は、未明に雨が降ったようですが朝には上がり、とても暖かな日差しで穏やかです。
一般入試前期日程は明日まで。受験生の皆さん、頑張ってください。

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