底面を切りそろえたものの、シフトブーツにまだ余裕がある、というか、余ってる感が強いので、硬い軸の部分を残して柔らかいウレタン樹脂部分を1センチほどさらに切り詰め、軸をシフトブーツの中に入れてみたらどうか?と思い早速やってみた。
紙やすりで残っていたバリを取って、装着。
Before
写真の角度にもよるが、1センチとは言え、かなり短くなった。軸をブーツにインしたが、シフトチェンジしてもずれることなく、なかなか良い感じ。
以前はアルミ製の球状ノブを使用していたが、夏熱く冬は冷たい。
乗り換えて、完全なノーマルを一度は使ってみたかったのだが、残念ながら始めからいろいろ加工されていたので、こんな感じで調整したが、触り心地は悪くないし、シフトノブは社外品に変えなくて良いな。
(写真にも写ってるシフトパターンの表示を別に貼るのがキライなので、社外品にするとしてもパターン表示されているジュラコン製にしたいね)
ちなみに、2速・4速に入れる時に「カツン」と当たる感じがして若干違和感を感じるが、それは自分では調整できそうもないので、シフト関連はひとまず完了。
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