8/20/2016

新しいシューズで走ってきた

昨日は全学職員研修で、夜は講師をお願いした教員の慰労会を有志が企画、私も仲間に入れていただいた。


ビールとウイスキー、二次会ではワインをいただいて、他愛ない話で盛り上がって楽しい会だった。

さて、今日は、夜中降っていた雨が上がって道路も乾いていたので、先日買った新しいランニングシューズで走りに出掛けた。
酒を飲んだ次の日に頑張って走ると痛風の発作になることが多いので、のんびり短い距離を走ってきた。

新しいシューズの感想は、ソールが薄くてクッションが硬い、というもの。
今までは、初心者用のソールが分厚くてクッションが柔らかめのシューズや、ソールが薄くてもクッションは柔らかいシューズを履いていた。今回のは薄くて硬いソールだが、だからと言って特に違和感を覚えるということではなく、シューズ自体軽いし、いい感じだ。

そして何より、足に合っていて痛くならなかった。これがホントに何より。

これまで、ランニングシューズ選びではうんと苦労してきた。足が痛くなる、マメができる、それが普通だったから、今回は足に合うことについては妥協せずに選んだ。その結果、こうして予算オーバーな上にオーバークオリティ?なレース用シューズではあるが、足に合うシューズを見つけることができて良かった。

長い時間走るとまた違った印象になるだろうが、次回、10km程度走ってみるのが楽しみだ。

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