ご贔屓のNYジャイアンツが勝ったことを既に知っていたので安心して見れたというか、ワクワク感は無かったが、接戦だったこともあり、結構楽しめた。
両チームとも絶妙のパスを成功させて、さすがNFL、さすがスーパーボウルといった感じだったが、NEペイトリオッツのQBブレイディが放つパスはレシーバーのランアフターキャッチを生むが、NYジャイアンツQBイーライ・マニングはディフェンダーの間、針の穴を通すようなパスを投げるがレシーバーは走れない、そんな印象だった。
それにしても、あのラストプレーのシーン、思い出したくない記憶を呼び覚ますような、あまり見たくない光景だったなぁ!
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