【河北新報】
仙台国際ハーフ来年5月号砲 1月10日募集開始
仙台国際ハーフマラソン大会(主催・仙台市、仙台市スポーツ振興事業団、宮城陸上競技協会、仙台市陸上競技協会、みやぎ障害者陸上競技協会、東北放送、河北新報社)の実行委員会は29日までに、来年の第23回大会の概要を決めた。開催は5月12日で、車いすの部を除き来年1月10日から参加者を募集する。
定員は公認ハーフが1500人(男子1000人、女子500人)、市民ランナーを対象にした一般ハーフが8500人、車いすハーフが100人。5キロは2000人、2キロは500人。いずれも先着順。
ハーフのコースはことしと同じで、仙台市宮城野区の仙台市陸上競技場近くを出発し、同競技場に戻る21.0975キロの日本陸連公認コース。車いすハーフ、5キロ、2キロのコースは一部変更された。参加料はハーフ6000円、5キロ2000円、2キロ1000円。
締め切りは来年2月11日。車いすの部の申し込み受け付けは2月12日~3月25日。連絡先は実行委事務局の仙台市スポーツ振興事業団022(215)3203。
【引用ここまで】
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今年5月に人生初ハーフマラソンとして参加した仙台国際ハーフマラソン。来年も参加して2時間切りに再挑戦(先月松島ハーフで挑むも失敗…)するかなー?!
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