日々の出来事や気になったことを勝手気ままに綴っています。
追悼礼拝らしく厳かな雰囲気で、あの日から様々なことがあったが、心穏やかに14時46分を迎えることができた。
しかし、出席者の中には始めから終わりまで泣いている方もいて、多くの方にとって震災はまだ現在進行形なのだと改めて気付かされた。
私の勝手な不満をひとつ。礼拝終了後、礼拝堂から出てきた若い職員たちが余りにも和やか過ぎたというか、まるでクリスマス礼拝のあとのよう。もう少し今自分がいる『場所』というか『立場』を考えた方が良い。
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