レディー・ガガが国歌斉唱し、コールドプレイ、ビヨンセ、ブルーノ・マーズらがハーフタイムショーに登場したことでも話題となったが、第50回記念大会ということで、これまでのスーパーボウルMVPが顔を揃えたことで試合前は盛り上がった。
それにしても、モンタナも年取ったなー。
四半世紀前だからなー。
当たり前だなー。オレも年取ったしなー。
などと思っているうちに試合開始。
今回は、Kayaksの先輩にお誘いいただき、某所にてアメリカンなチリドッグを頬張りながら大画面での観戦となった。
試合は、双方ともオフェンスがなかなかタッチダウンを奪えない展開。
よく言えば通好みのロースコアゲーム、でも、まー、ブロンコスの強力ディフェンスを攻めあぐねるパンサーズと、ミスでリズムに乗れず攻めきれない自滅気味のブロンコス、といった方が正解かな?!
そんな中、ブロンコス・ディフェンスによるファンブルリカバータッチダウンのビッグプレーは大いに盛り上がったな。
全体的に、ディフェンスバックの堅実で基本に忠実なプレーぶりが目立った気がする。
逆にオフェンスはプレーが単調というか、え?何で?!的なプレー選択。
もちろん、素人のコーチ崩れの印象なので、全く的を得ていないだろうけど。
試合観戦しながらいただいたチリドッグ、本当に美味かった!
今回は、そんな料理の写真をご紹介。
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